住宅思想

5:手の届く価格帯で

展示場めぐりの罠

住宅に関心を寄せるようになるとまず足を運ぶのが集合住宅展示場でしょう。

おもいっきりで非現実的なモデルハウスで舞い上がってしまう人も多いはず。至れり尽くせりの営業マンの話についついその気になり、安っぽい工業製品の既製品ですべて仕上げられた、ローコスト系のビルダーとさほど違わない住宅を高く売りつけられそうになる。財布と相談し我に返って挫折感をもちながら、結局は味気のないローコスト系ビルダーで家を建ててしまう。こうした例は非常に多いのではないかと考えています。

主体性なく知名度から入ってゆく家づくりは、いずれにしろ低品位の家づくりしかたどり着けません。

坪単価という罠

数を追求した家づくりをする大手住宅会社は、標準仕様というルールを設定し、坪単価というどんぶり勘定で価格を提示してきます。本来の住宅価格の設定は発生原価と数量に比例するのが筋ですが、「坪単価x大きさ+オプション工事」という積算数量に必ずしも比例しない方法で価格を扱います。なぜそうするのかとしては、

(1) 設計士ではない営業マンでも価格を説明でき、数を多くさばけるため。

(2) 表向きの価格を安く見せるため。なのです。

そのために、なるべく手間のかからないよう、注文性の高くなるオプションを割高になるように価格設定をしております。 結果として無個性な味気のない住宅を量産させます。

これでは、真の意味でのコストコントロールと、個性的な家づくりが出来るわけはありません。

オーガニックスタジオ新潟はもちろん「積算見積もり方式」を採用します。

豊富な過去の施工事例や、素材サンプルなどをお見せしながら、ご希望の予算でどこまで最適なバランスを実現できるか、迅速に答えが出せるようになっております。

さらに、価格は建物本体だけではなく「建築総額の提示」です。

つまりは、予想される地盤改良工事や外構工事、暖房器具や製作家具などの全てをかなえた状態での建築総額をお見積もりいたします。

ですから、ご契約時の見積もりから、お引渡しに追加で大きく予算超過するという事態がありません。

よけいな経費はかけない経営

大手ハウスメーカーは地域の工務店と比較して、住宅の質と関係ない膨大な経費を使っております。

(1) 営業マンの人件費

(2) 展示場の出店コスト

(3) 広告費

(4) パンフレットの販促費用

以上の合計で1棟あたり180万円コストが上乗せになっているという情報があります。

(建築知識ビルダーズ調べ)

オーガニックスタジオ新潟は、このような建築の質を下げうる経費をかけないでローコスト経営に徹して、主にインターネットでの反響から注文を頂いております。経費を掛けずに高い生産性を実現しております。その成果として「高品質・高性能・美しい住宅」を手の届く価格で提供しております。

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