facebook
twitter
instagram
line
youtube

コラム「自然と暮らす」はじめました。

自然と暮らす

はじめまして。三条市に住むりえと申します。

このたびオガスタさんよりお声をかけていただきコラムを書かせていただくことになりました。コラムを書くなんて未経験で自信はありませんが、我が家のちょっと広すぎる680坪の土地で繰り広げられるヤギとのアウトドアライフをお伝えしていきたいと思っております。

さいしょなので、簡単に私の家族を紹介します。

長女ムスメは幼稚園年長さん。野外保育の「森のようちえん」に通っています。基本、お迎えにいくと肌着姿に泥まみれが通常です。スイッチが入ると大女優のように役に入り込むマイワールド全開の女の子です。

長男ぼうずは現在2歳。1歳1ヶ月になった頃からヤギとの生活がはじまり、「オレのものはヤギのもの。ヤギのものはオレのもの。」とヤギ用のバケツの飲み水をすすって大きくなりました。ヤギのウ○チだって食べたことがあります。だってヤギさんのおしりから出るアレは生後数ヶ月の子がつまみたくなる「いいカタチ」をしているのです…。

そして、この三条の山裾に680坪の土地を買い、ヤギを飼うことになった元凶であり、人生のテーマを「豊かさの追求」と大きな体で大きなロマンを語っているのが私の夫です。自然大好きのおっとり系アウトドア派で、仕事もアウトドアメーカーにお務めしています。

そして私は、そんな自由人たちに振り回されながらもこの生活を楽しんでいる印刷会社にパート勤務で働く、ごく普通の30代主婦です。モットーは「無理をしない」こと。

この4人に加えて、ヤギの「きのこ♀」「たけのこ♀」の2頭。

以上がこの家に暮らす家族です。

夫の転職のため、新潟に移住してきました。

今はこの三条の山裾で自然溢れる田舎暮らしを楽しんでいる私たちですが、四年前までは東京に暮らしていました。お互いに美術大学を卒業し、デザイン職に就き、終電にかけ込んでヘトヘトになって帰宅することも度々ありました。でも、その当時はまだ二十代。刺激に溢れる東京の暮らしを楽しんでいましたし、その生活サイクルで平気な若さもありました。

ところが、徐々に年齢を重ね、仕事にも慣れて余裕ができ、まわりの友達に子どもが出来始めると、当然芽生えてくる「私も子どもが欲しい。」という気持ち。

と同時に、子育ての巣ごもり本能でしょうか、私は宮城県の海沿いの田舎っ子出身ですので「家が欲しい」「自然溢れるところに住みたい」という考えが生まれてきます。

すると、刺激に溢れて魅力的だった東京は、私の理想とする子育ての環境とは全く異なり、家を建てるにも、ここに住みたい!と思える自然溢れる場所は見つからず、いつしか東京に魅力を感じることができなくなっていました。

それでも、東京でムスメを生み、一年ほど経った頃。

夫が「働きたい会社がある。」と言い始めました。夫の地元の新潟県で「やりたい職種の応募がかかっているから受けたい。」と言って、あっという間に転職を決めてしまいました。その場所が現在、家を建て、根を下ろすことになった新潟県三条市です。

自然と暮らすライフスタイル

そうして、私たちは知り合いも全く居ない三条に引っ越してくることになったのです。そして夫の職場、オガスタとの出会い、ようちえん、ヤギが、面白いくらい絡み合って私たちが想い描いていた以上の、自然溢れる豊かな暮らしを現実のものとしてくれました。

私たちだって初めから、今の680坪の広大な土地を持ち、ヤギを飼う生活を思い描いていた訳ではありません。

では、どういう経緯で今の生活に至ったのか…。

次回のコラムでお伝えしたいと思います。