床下エアコンの限界

住環境・健康
相模 稔相模 稔

床下エアコンの限界

現在網川原モデルハウスの建築が進んでいます。
2017年中には完成し、年明けには皆様にお披露目できる予定でおります。
網川原モデルハウスは、様々な見所がありますが、
空調方式もバージョンアップで計画中です。

小新のモデルハウスでは床下エアコンで全館暖房をしていました。
吹き抜けが建物の中心にあるために、2階の温度も1階とほぼ同じまで温かくなる。
たった1台の普通のエアコンで、床暖房以上の快適空間を実証しました。
日本の家づくりへ与えたインパクトは大きかったと思います。 あっという間に広まりました。

(プチ自慢: 新潟県で初めて床下AC暖房を行ったのは私、相模です)

ただし、あくまでたった1台の壁かけエアコンでしかないから 様々な限界はあります。

この記事はオガスタ会員様限定です。
続きを読むには会員登録をお願いします。

まだ会員になっていない方はこちら

新規会員登録
相模 稔
代表取締役

相模 稔

オガスタの社長。 工務店経営のほか講演活動なども行う。 アメブロ「おーがにっくな家ブログ」もよろしく。

になって
お得な情報をGETしませんか?

  • 会員限定資料一式を無料送付
  • 家づくりに役立つ最新情報を無料配信
  • 会員限定人気記事を無料公開
  • 会員限定e-BOOKを無料公開
登録はです!