「槇尾の家」外形と窓の計画

山田 剛山田 剛

上棟しました

「槇尾の家」が上棟しました。

お施主様おめでとうございます。

クレーン作業一日目で屋根と構造耐力面材を張り終える、

素晴らしい進捗の建て方となりました。

外形の計画

外形はいわゆる半分平屋形状。

道路から見ると「平屋かな?」という形状。

横にまわると奥にいくにしたがって高くなり、

高くなった部分が2階となっています。

1階要求室と2階要求室の面積バランス、

敷地周辺からの外観の見え方、

小屋裏部分の利用、

条件の良い方位により多くの室を面させること、

などを検討してこの形状になりました。

2階小屋裏空間は空調室として利用する計画です。(2階屋根の高くなっている部分のことです。)

窓の計画

北側道路の敷地です。

北側は開口部をしぼってプライバシーに配慮し、

南側は大きく開いて陽光と眺望をとりこみます。

1階ダイニングテーブルに接するピクチャーウインド。

1.5m×1.5mサイズ一枚ガラスの大きな窓です。

この大きさで開閉します。

北側直線状にも窓を設けていて、風が通り抜ける計画です。

2階のコーナー窓。

遠景の山並みを一望できます。

ここで取り込んだ光を、さらに室内奥に届ける装置が計画されています。

豊かな環境を室内にとりこむ、素敵な窓になりました。

 

山田 剛

山田 剛

設計部 主任 /一級建築士 津南町出身。二児のパパでもあります。