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はじめての「いけばな」でお花と余白をまなぶ

イベント報告
豊島 優香豊島 優香

モデルハウスにて、いけばなワークショップを開催しました

「いけばな」と聞くと、畳の間で着物を着て…
とイメージされる方もいるかもしれませんが、
気軽にお花を暮らしに取り入れて楽しめたらいいなと思い、
網川原まちなみモデルハウスで、ワークショップを開催しました。

阿賀野市で教室を主宰されている、いけばな家の吉川晶さんにお越しいただき、
お花の楽しみ方を教えていただきました。

吉川さんにはモデルハウスや撮影するお家を設えていただいています。

すべて自然素材。竹の器にお花をいける

今回は竹を器にして、お家に持ち帰ってもそのまま飾れるようにご準備いただきました。

私もそうだったのですが、お花を飾る際は底まで刺して飾ってしまいますが、
中に十字の仕掛けを作って、そこに掛けて浅く刺すという方法に目から鱗が落ちました。

十字の仕掛けを筒の長さに合わせて、花ばさみで切るところから行いましたが、
使い慣れない花ばさみを扱うのもなかなか苦戦しました。

普段から庭をたのしむ暮らしを提案する私たち。
今回は庭木を中に持ち込んで、お花と一緒にいけてみました。

実際に皆さんと庭に出て、自分で選んで切ってきました。

どんどん伸びる庭木を剪定した際はお家に飾ってたのしめるといいですよね!

いざ、切ってきた枝をメインにいけていきます。
葉の向きや枝の流れを見ながら、器に入れる方向を考えます。

植物は自然に形成されているものなので、なるようにしかならない。と教えていただきました。
確かに、お花が思う方向に向いてくれない、と飾るのに苦戦していました…

まずは正しい向きを読み取ることが大事、ということでした。

 

枝ものの方向が決まったら、その反対側にお花の”たまり”を作ってあげます。

今回はカーネーション、リンドウ、ハイブリッドスターチスをご用意いただきました。

お花たちは十字の仕掛けに、かなり浅く刺しています。
それによって、正面を向き立体的になりました。

完成したら皆さんで観賞会。

自分で選んだ枝もの以外は、同じお花なのですが、
皆さんかなり個性が出て、素敵な作品に仕上がりました!

 

こちらは、かなりダイナミックな作品!
枝ものの下の曲線を生かし、そちら側の余白は埋めず、反対側にたまりをつくっています。

こちらはなんと小学6年生の作品。
とっても素敵です!

難しいと思いきや、ルールを守っていけていくとかっこよく仕上がります。
このまま展示に出せる!と吉川さんから絶賛された方もいらっしゃいました。

 

最後は皆さんでお茶&おしゃべりタイム。
吉川さんおすすめの三角だるまの最中をお茶菓子にご用意しました。

お花の話や、暮らしの話、モデルハウスも自由に見学いただいたり、
少人数ならではの和やかな雰囲気で、楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

「いけばな」というと、少しハードルが高いと感じる方も多いかなと思っていましたが、
予約は満席となり、小学生・中学生の方にもご参加いただけてよかったです!
お花に興味があって…という方が多く、これをきっかけに
また新たな楽しみにしていただけると嬉しいです。

 

今回、小さいお子さま連れもいらっしゃいましたが、
親子サロンhug-kumi(はぐくみ)さんに託児サポートいただき、
親御さんには安心してワークショップに集中していただき、
お子さんには楽しく遊んで待っててもらいました!

 

またステップアップした、お花のワークショップも開催したいなと思います。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

 

豊島 優香
広報

豊島 優香

広報部 2級カラーコーディネーター

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