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実力工務店の見分け方① 無料設計をしていない

住宅設計

家づくりは、設計をし、現場を管理すること

お客様は、住宅会社に家づくりを依頼しますが、
大きく2つの仕事を頼んでいるわけです。

1つは設計すること。もう1つは現場の管理をすること。

住宅会社は、この2つのこと以上に、「営業行為」に
力を入れているけど、住宅会社の都合でやってるだけであって
お客様の家づくりに直接的な成果は無い。
無駄と言えば無駄です。

無料設計は人件費の無駄に

会社を運営していく上で、必要な経費が発生していますが、
その約50%を占めている、圧倒的なNo.1がなにかといえば
もちろん人件費です。

(www.pakutaso.com)より転載 「ソロバン営業」笑

総合住宅展示場で出店してるような、
数多く住宅を作ろうとしている住宅会社の
スタッフの半分は営業マンです。

営業マンがお客さんの気を引くために、
よくやることに「無料設計」で、自社を検討してもらおうとします。

お客様の中にも、相見積もりをして業者を選ぼうとする方もいらっしゃる。
業者も、見積もりを出すには、そのたたき台となるプランを作らねばならないし、
その設計料をいただくのは、「だったらいいです」といわれるのが怖くて、
なかなか難しい。

結果的に設計スタッフに負担をかけて、プランニングを進めてしまう。
総合展示場では、展示場が横並びということもあり、
このような状況に陥りやすい。

このようなケースでは、無料設計をしても
成約率は20%程度でしかないと思われます。

もしも、設計の依頼を受けて、
成約率が100%決まっている会社と比較したならば、
経営のリソースである人材を、成約前のプロセスで、
5倍無駄に使ってることになる。

当然ながら、全てがお客様の建物価格に結びつく。
回りまわってお客様の負担になります。

ローコスト住宅の設計の裏側

ローコスト住宅の設計においては、
設計スタッフで人件費を浪費させるわけにはいかないので、
営業マンが空き時間にちまちまと
プランニングをしてるのが圧倒的です。

そんな「営業マン設計」は問題も多い。
素人の間取りごっこに近いものが多く、
上下階の柱の直下率の悪い物件が、熊本地震で倒壊したのは
営業マン設計であったようですし。

(写真:日本経済新聞社より転載)

なので、近頃は営業マンに設計させないで、
以前に提案した他の物件のコピペを提示するか、
(広い意味での企画プランで対応する)
企画プランで決まった間取りで提案するケースが多いと思われます。

それならば、金額は最初っから決まっているから
とうぜん無料で見積を出してもOKと思われます。

設計事務所は設計料で生きています

最初に戻って、家づくりの労力の
半分のボリュームを占めている「設計行為」です。
それに特化してやっているのが設計事務所です。

設計事務所は工事代金の何%かを、設計報酬として
いただくことになっています。

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