ハウジングKomachi vol.37 発売!
今回は掲載事例2件に、相模社長監修の「新潟の高断熱住宅」特集ページとオガスタ盛り沢山です。
特集「新潟の高断熱住宅」
寒さが厳しいこの季節、「暖かい家に住みたい」と高断熱住宅への関心は高まっていることでしょう。
こちらの特集の前半では、相模社長が新住協新潟支部の支部長として
「断熱・気密の基礎知識」を解説しています。
新住協新潟支部メンバーで「省エネ住宅のポイント」を語る対談記事も。
併せて「新住協」について解説している動画版もご覧ください。
UA値0.23の外皮性能と日射コントロールで冷暖房負荷が少ない暮らし
「新潟の高断熱住宅」として、HEAT20 G3の高性能住宅「坂井の家」が掲載。
高い性能を追求しながら、意匠や心地良さも両立するお家です。
取材時は肌寒くなってきた時期でしたが、お施主様は半袖でお過ごしで、
室内の暖かさに驚きでした。
アイコニックなファサードが目を引くページですので、お見逃しなく!
3連の窓から庭を眺める深い軒のある住まい
実例紹介ページでは「小針上山の家」が掲載。
道路に面した大開口ながら、木塀で囲まれたプライベートな庭を眺めて暮らす家。
陰影が素敵な写真です。
お施主様からのご要望は、L型キッチンとお庭のみだったといいます。
食卓が家の中心。みんなで作業台を囲んで料理を楽しみ、
みんなで円卓を囲んで食事をする時間を大切にしているそうです。
ご主人のカメラコレクションが並ぶ書斎、差し込む光がかっこいいです。
オガスタ盛り沢山のハウジングKomachi vol.37、ぜひご覧ください。