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「桃山町の家」 二世帯住宅の距離感

大型パネルを初採用した桃山町の家Aがまもなく完成します。

桃山町の家は延べ床面積38坪の二世帯住宅。最近では定番になりつつある杉板のウッドロング塗装と焼杉の組み合わせとなりました。

総二階の子世帯BOXと平屋の親世帯BOXがかみ合うような形になっており、かみ合った部分(玄関、ホール、トイレ)が共有部分になっています。

共有部分の設定と世帯のゾーニングは慎重に

桃山町の家は平屋の親世帯+2階建ての子世帯という棟別ゾーニングで計画しました。

棟別でゾーニングするメリットは音の問題が解消しやすいこと。二世帯とも地続きの庭につながれること。などがあります。デメリットは階別に比べある程度の敷地の大きさが必要になることとコストが階別よりも割高になることでしょうか。

夫婦共働きの世帯では、おじいちゃんおばあちゃんのサポートなしでは子育てがなかなか難しい局面もあります。お互いにほどよい距離感でつながれる二世帯住宅はもう少し見直されてもいいように思います。

阿部 誠治

阿部 誠治

設計部部長/管理建築士/一級建築士

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