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設計プロセス「敷地に住んでみる」

山田 剛山田 剛

まずは現地調査から

設計を進める際、最初は敷地の調査からスタートします。

現地に行き、方位や太陽高度を確認します。

周辺の建物高さや建ち方、寸法を測り模型化します。

模型を作成することで立体イメージでの検討が容易になり、

検討内容を建て主さんにお伝えしやすくなります。

法令関係の確認も最初の調査で必ず行います。

検討する材料の準備ができたら、具体的なプラン検討を進めていきます。

検討したプランに住んでみる

プランが具体的になってきたら、

再度現地に行きプラン内容を体感してみます。

駐車の出入りのしやすさ、位置は適正か。

車は曲がる際外にふくらみますので、その寸法も見込んで十分余裕があるか確認します。

検討したプランを現地で位置だしして、ダイニングテーブル位置やソファ予定位置に座ってみます。

窓から見える景色、お庭の解放感などを体感します。

駐車の利便性、方位や周辺建物による日射取得や遮蔽、お庭の配置と内外のつながり、

使いやすく魅力的な室内プランまで条件を整理できたら、最後は感性を動員して検討します。

敷地に住んでみて気持ち良いと感じられるか、気持ちよさの理由を言語化すると何なのか。

朝・昼・夕・夜と時間の変化によっても敷地状況は変化していくので、

色々な時間帯でも確認してみます。

そうした作業を繰り返し、自分がベストだと確信するまで検討を深めていきます。

 

 

 

 

山田 剛
設計部

山田 剛

設計部 一級建築士

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