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塀のデザインもさまざま。

阿部 誠治阿部 誠治
敷地の囲いとして設ける塀。
塀を木製でつくるといろいろな表現ができます。
今まで一番採用が多かった塀は木製ルーバーでしょうか。

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透過性があること、線の印象が強いので軽やかな印象になる
緩く隔てたい場合によい。
片面は塀を支えるための支柱がみえる(表裏がある)
大和塀
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遮蔽度が高く、どっしりと安定した印象。
笠木の作り方で印象がかわる。表裏がない(支柱がみえない)
ネオ大和塀
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コンクリートの基礎が必要なので、土留めを兼ねる場合に適している。
柔らかい曲線形状も相まってぐっと和の印象になる。
ここまでは木製のフェンス。
素材をコンクリートに変えてみる。
コンクリートといえば
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安藤忠雄氏のコンクリートのように・・・
角がピーンと尖って、ピカピカでつるつるなものをイメージする人も多いと思いますが・・・
ピカピカ
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つるつる
この対極にあるのがざらざらなコンクリートの表現。
黒埼の家Eでは杉板型枠でつくるコンクリート塀を採用している。
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木目が転写されてコンクリート特有の硬さが和らぎとてもいい雰囲気です。

木目もいいですが、目違い(微妙な段差)の部分がでるとなおいいですね。
こういう表現のほうがオーガニックっぽいんじゃないだろうか。
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腐ることも心配しなくてよいので、樹木をぐっと塀に近接して植えることができる。
耐久性と遮蔽強度において最強なのがコンクリートの塀といえるのでしょう。
黒埼の家Eもうすぐ完成。
「楽しみだなぁ~」
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っていってくれるお子さんのためにも最後の仕上げ頑張りましょう~
阿部 誠治
設計部

阿部 誠治

設計部 部長 一級建築士(管理建築士)

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