大銀杏を臨む「金屋の家」
設計:阿部 誠治/監督:小林 秀昭
- コンセプト
- 北・西側道路に面する200坪の角地で最小限二世帯住宅を計画しました。
広大な庭は家庭菜園や植栽を植え込み少しずつ作り上げていく予定です。
隣接する神社の大銀杏をいろいろな居場所から眺められるようにしました。
- 外観
- 大きな下屋根のあるどっしりとした佇まいです。
外壁全面を杉板のウッドロングエコで仕上げました。
大きく張り出した屋根の下は車寄せとなり、カヤックが置けるスペースになっています。
広々とした外物置と一体になった玄関ポーチも使い勝手がよさそうです。
- 内観
- 格天井のように梁を表しにしたダイニング、板張りのリビングスペースなど随所に木質感が感じられます。
神社の大銀杏が眺められるようにピクチャーウィンドウを計画しました。
南側に面する居室は濡縁を介して庭へとつながる気持ちよさがあります。
- 規模・性能
- ■敷地面積 217.4坪 (720.05㎡)
■延床面積 37.2坪 (123.32㎡)
■Q値:1.12[W/㎡K]
■Ua値:0.34[W/㎡K]
■暖房負荷:33.2[kWh/㎡]
■冷房負荷:15.3[kWh/㎡]
■空調計画:床下+吹抜
■長期優良住宅認定
■耐震等級3
■木造在来工法 二階建て























