SE構法で実現した大空間「新石山の家」
SE構法で実現した大空間「新石山の家」
設計:山田 剛 監督:野口 一弥
- コンセプト
- 街中に位置する約80坪の角地。利便性の高い街中に住みながら土いじりを愉しむ暮らしを目指して計画しました。
2台分のビルトインガレージを設けること、のびのび自由な暮らしを実現できるようワンルームのような空間とすること、この2点を主軸として設計しました。
- 外観
- 倉庫のような、武骨でシンプルな木の箱。
構造合理性をよく検討した結果、この形状に行きつきました。
道路側に対しては閉じた表情としていますが、南西向きのお庭に対しては大きな木製窓を設け、めいっぱい開いています。
閉じるところは閉じる、開くところは開く。
方位などの敷地特性と建物の利用計画がそのまま外観デザインとなっています。
- 内観
- 間仕切りのない大きなワンルーム空間。
SE工法を採用して、極力柱のない大空間を実現しました。
間仕切りはありませんが、利用計画にもとづいて心地よい居場所が点在するよう計画しています。
休息と静養の場は比較的閉じられた中2階。間接光のみで照らされる空間は静的な、落ち着きのあるスペースです。
大開口とつながる1階は日当たりの良い活動的なスペース。室内土間スペースにはペレットストーブも設置しました。
パーゴラが内部と外部をつなぎ、土を愉しむ生活を奏でます。
- 規模・性能
- ◆敷地面積:79.40坪
◆延床面積:35.00坪
◆太陽光パネル搭載:7.92kw
◆長期優良住宅認定
◆耐震等級3
◆SE構法








































