スペック・基本仕様

断熱仕様

断熱性能(3ランク上の断熱水準)
断熱性能

床下エアコン1台で、家丸ごとのベース暖房が可能で、経済的に負担を感じることの無い暮らしを実現できることが理想です。
その理想な状況になるように断熱仕様を逆算し、ご推奨の断熱仕様を提示します。

また、断熱性能を上げるほど、室内の表面温度が室温に近づくために、より快適になります。例えば「もう100万円追加し断熱を強化すると、どの程度の性能になり、燃費がどのくらい少なくできるか?」など、高度なアドバイスも対応できます。

基本断熱グレード仕様で Q=1.3 
 (次世代省エネ基準Ⅰ地域 以上)
平均気密実測性能 C=0.7

気密測定なみかた
気密測定
熱損失計算のプログラム
熱計算ソフト
<基本グレード> 全熱交換型換気扇

① 冷暖房費削減
温度交換率90%という高性能タイプを採用。
排出する空気の熱を無駄なく換気するため、冷暖房費を抑え、光熱費を節約することができます。第3種換気と比較して、年間の冷暖房費を2.5万円程度削減できます。

② 冬の過乾燥、夏の多湿化を防ぎます。
冬の場合、全熱交換で排気する湿度(室内空気中の水分)の約65%を回収しますので室内が乾燥し難くなります。一方夏は、その逆で、外気の水分を取り除きますので、室内が多湿化するのを防ぎます。

③ 空気の清浄化
花粉も除去できる外気清浄フィルターを採用。外気のホコリはもちろん、花粉を80%以上カットできるため、室内の空気が正常に保たれます。

熱交換換気扇
全熱交換換気扇
開口部
サッシ

<基本グレード>樹脂サッシ  APW330
(Low-E 複層ガラス U値=1.67 YKKap社)
一般住宅では逃げていく熱の過半数は窓から逃げていきます。 だから断熱を確認する上で窓性能のよしあしを検討することは非常に重要です。オール樹脂枠の採用で、枠の不快な結露も抑えます。

    <UPグレード>樹脂トリプルサッシ APW430
    (世界クラスの高断熱性能。U値=0.91 YKKap社)
    断熱性能UPによる経済性の向上はもちろん、窓辺にいてもひんやり感を感じることもなく、快適性をより向上させます。

    サッシ
    サッシ
    木製断熱玄関ドア(ガデリウス社)

    最高級の建築木材である天然チークを用いたシンプルなデザイン。
    防犯性に優れたディンプル錠と、調整の容易な3次元蝶番を採用。

    木製玄関ドア
    木製玄関ドア
    断熱材
    <基本グレード>高性能グラスウール 16K 120mm

    木造住宅は、柱の厚みの分だけ壁の中は中空になっています。そこを無駄にせず、断熱材を充填することが合理的です。
    充填する繊維系断熱材は、空気を閉じこめた層をつくり布団のように保温します。
    高性能グラスウールは、一般のグラスウールより繊維が細かく、保温性の高いタイプです。
    洗練された新住協方式の気密防湿工事と相まって、安定した高性能を実現します。
    コストパフォーマンスの最も優れた方式です。

    <UPグレード>付加断熱工法(高性能グラスウール

    断熱性能は、断熱材の厚みに比例します。厚ければ厚いほど性能が高くなります。
    壁の内部充填よりも性能を上げるためには、さらに外部に断熱材を追加します。(付加断熱)
    内部充填の120mmに加えて、外部に105mmを施せば、合計で225mm断熱となり、一般的な住宅の2倍の断熱性能になります。
    保温性向上により永続的に暖房コストを削減するだけでなく、壁表面温度が室温に近くなるために、冬の快適性が大幅に向上します。

    高性能グラスウール
    高性能グラスウール
    <UPグレード>セルロースファイバー 55k 120mm

    *デコスドライ工法  壁内無結露20年保証
    *専門業者による責任施工で吹込み工事を行います。

    セルロースファイバーは、古新聞からの再生された素材なので、製造時のエネルギーが桁違いに少なく環境にやさしい断熱材です。
    もともとの原料は木になります。細かな繊維が絡み合い、繊維の中にも木の細胞壁が残っているので音を伝えにくく、木質繊維特有の吸放湿性で適度な湿度を保ちます。

    セルロースファイバー
    セルロースファイバー
    ●基礎部分
    カネライトスーパーEIII 75mm(基礎内側+外周部65cm スカート断熱)
    様々なメリットの多い基礎断熱工法を採用。断熱材を基礎の内側に張ることで、シロアリ被害の対策としております。

    ●天井部分
    吹き込みセルロースファイバー 300mm (25㎏/㎥)
    小屋裏空間は、梁などの障害物の多い場所です。断熱材を吹き込みにすることで、隙間なく充填できます。

    基礎断熱
    基礎断熱
    気密施工

    気密性能がしっかりとしていることは、住宅の大事な基本性能です。

    気密性能の重要な働き

    ① 断熱性能を発揮する大前提
    気密施工をしていない住宅は、壁の内部を煙突のように暖気が抜けてゆき、熱のロスが起こります。
    ② 壁体内結露の防止
    壁の内部に水蒸気が入り込み冷やされると結露し、木材を腐らせます。
    気密層は湿気を止める層としても働き、壁の内部に水蒸気が入るのを防ぎます。
    ③ 換気計画が正常に働くため
    隙間の大きい住宅は、換気扇を回しても負圧が働かず、吸気と排気がうまくいきません。
    よどんだ空気の箇所が生じ、カビダニの発生要因となります。

    オーガニックスタジオ新潟では、北海道方式の気密施工を施すことで、新潟の北に負けない、温かい家を確実につくってゆきます。

     
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