家を設計してもらうとき、絶対条件のひとつに入っていたのが、ウッドデッキでした。
最終的には縁側も作ってもらい、「リビング→ウッドデッキ→縁側→リビング」と、子どもたちがぐるぐる走り回れるような間取りに。
窓を全開にして、家と庭をつなぐ半外のような空間で過ごす時間は、最高に気持ちがいい。
そして実際に暮らしてみると、ウッドデッキは想像以上に、いろんなことに使えることがわかりました。
ご飯を食べたり、子どもたちが遊んだり、友達が集まったり。
気づけば、我が家の暮らしにすっかり欠かせない場所になっています。
今日は、そんな我が家のウッドデッキのお話です。

ご飯は、だいたいウッドデッキ
我が家のウッドデッキは、とにかくご飯を食べる場所です。
「今日はご飯を作りたくない!」という日は、夫と子どもたちにすべてを任せて、ウッドデッキで焼肉。
私がご飯を作らなくても、外で肉を焼けば、なんとなくイベント感が出ます。
焼肉だけではなく、たこ焼きや串揚げなんかも我が家の定番です。
友達が大人数で集まった日は、家の中だけでは窮屈なので、ウッドデッキにテーブルを出して、みんなでご飯。
ある日なんて、カレーの匂いに誘われて、お隣さんの子どもたちまでやってきて、一緒にご飯を食べていました。
家の外に、もうひとつの食卓がある。
というか、もはや我が家の第二リビングです。
▲冬でもストーブを出して、外ご飯
夏のウッドデッキは、プールになる
家を建てる前は、子どもたちのプールは庭に出すものだと思っていました。
ところが、実際にやってみると、屋根のない庭でのプールはなかなかのハードモード。
暑い。
日差しが強い。
親も暑い。
子どもたちは大喜びですが、見守る大人にとっては、なかなかの修行です。
その点、ウッドデッキには屋根があるので、プールをするのにちょうどいい。
日陰で見守れるし、家からすぐ出られるし、プールが終わったら、そのままお風呂へ直行。
親としては、かなりポイントが高い。
夏になると、「プール出して〜」と、子どもの声が聞こえて来ます。
▲プールの脇で大人たちはバーベキュー
夏は日除け、冬は雪除け
夏は日除けになるウッドデッキですが、冬になると、今度は雪除けとして活躍します。
雪がしんしんと降っているときや、積もりすぎてちょっと危険度が高いときは、ウッドデッキで雪遊び。
屋根があるので、雪はしっかり楽しめるけれど、親は家の中から子どもたちを見守れます。
子どもは雪遊び。親は家の中。
これ以上ない、冬の平和です。
▲雪で大量のヒヨコちゃんを増産中
家と外の境界、ほぼありません
ウッドデッキの使い道はいろいろあるけれど、やっぱり一番のメリットは、これだなと思います。
子どもたちは、裸足のままウッドデッキに出て、ブランコに乗ったり、ウッドデッキに置いているメダカに餌をあげたり、庭の花に水をやったり。
気がついたら、そのまま昼寝している……なんてこともあります。
庭に出るハードルが、とにかく低い。
「よし、庭に出よう!」と気合いを入れなくても、ちょっと外に出られる。
家の中と庭の間に、もうひとつ「暮らしの場所」がある。
そんな感覚です。
▲ウッドデッキでお昼寝をする次女、気持ちいいね〜
でも最近は庭が森化してきているので、蚊がたくさん!
それだけが悩みどころではあります…(笑)

