OWNERS COLUMN & INTERVIEW

オーナーズコラム&インタビュー

vol.20 ウッドデッキ、かなり働き者です

家を設計してもらうとき、絶対条件のひとつに入っていたのが、ウッドデッキでした。

最終的には縁側も作ってもらい、「リビング→ウッドデッキ→縁側→リビング」と、子どもたちがぐるぐる走り回れるような間取りに。

窓を全開にして、家と庭をつなぐ半外のような空間で過ごす時間は、最高に気持ちがいい。

そして実際に暮らしてみると、ウッドデッキは想像以上に、いろんなことに使えることがわかりました。

ご飯を食べたり、子どもたちが遊んだり、友達が集まったり。

気づけば、我が家の暮らしにすっかり欠かせない場所になっています。
今日は、そんな我が家のウッドデッキのお話です。

ご飯は、だいたいウッドデッキ

我が家のウッドデッキは、とにかくご飯を食べる場所です。

「今日はご飯を作りたくない!」という日は、夫と子どもたちにすべてを任せて、ウッドデッキで焼肉。
私がご飯を作らなくても、外で肉を焼けば、なんとなくイベント感が出ます。
焼肉だけではなく、たこ焼きや串揚げなんかも我が家の定番です。

友達が大人数で集まった日は、家の中だけでは窮屈なので、ウッドデッキにテーブルを出して、みんなでご飯。

ある日なんて、カレーの匂いに誘われて、お隣さんの子どもたちまでやってきて、一緒にご飯を食べていました。

家の外に、もうひとつの食卓がある。
というか、もはや我が家の第二リビングです。

▲冬でもストーブを出して、外ご飯

夏のウッドデッキは、プールになる

家を建てる前は、子どもたちのプールは庭に出すものだと思っていました。
ところが、実際にやってみると、屋根のない庭でのプールはなかなかのハードモード。

暑い。
日差しが強い。
親も暑い。

子どもたちは大喜びですが、見守る大人にとっては、なかなかの修行です。
その点、ウッドデッキには屋根があるので、プールをするのにちょうどいい。

日陰で見守れるし、家からすぐ出られるし、プールが終わったら、そのままお風呂へ直行。
親としては、かなりポイントが高い。

夏になると、「プール出して〜」と、子どもの声が聞こえて来ます。

▲プールの脇で大人たちはバーベキュー

夏は日除け、冬は雪除け

夏は日除けになるウッドデッキですが、冬になると、今度は雪除けとして活躍します。

雪がしんしんと降っているときや、積もりすぎてちょっと危険度が高いときは、ウッドデッキで雪遊び。
屋根があるので、雪はしっかり楽しめるけれど、親は家の中から子どもたちを見守れます。

子どもは雪遊び。親は家の中。
これ以上ない、冬の平和です。

▲雪で大量のヒヨコちゃんを増産中

家と外の境界、ほぼありません

ウッドデッキの使い道はいろいろあるけれど、やっぱり一番のメリットは、これだなと思います。

子どもたちは、裸足のままウッドデッキに出て、ブランコに乗ったり、ウッドデッキに置いているメダカに餌をあげたり、庭の花に水をやったり。
気がついたら、そのまま昼寝している……なんてこともあります。

庭に出るハードルが、とにかく低い。

「よし、庭に出よう!」と気合いを入れなくても、ちょっと外に出られる。

家の中と庭の間に、もうひとつ「暮らしの場所」がある。

そんな感覚です。

▲ウッドデッキでお昼寝をする次女、気持ちいいね〜

でも最近は庭が森化してきているので、蚊がたくさん!
それだけが悩みどころではあります…(笑)

 

ウメ

ウメ

宮城県から新潟へ移住。夫婦・娘2人(6歳と3歳)の4人家族です。 縁もゆかりもなかった新潟県に移住した、私たちの移住物語を綴ります。 約200坪の敷地に三角屋根の家。広い庭と外遊びを楽しむ暮らし。

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