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vol.11 片付け本。

お片付けのための愛読書

数年前から、片付け等をテーマにした本が好きです。

もともと、小さい頃から母の買った「オレンジページ」などの収納特集を読むのが好きでした。
(でも、それらの雑誌を毎月買っておらず滅多に読めなかったので、少し不満でした。)

「片付けたくなる部屋づくり」  /本多さおり

いちばん好きなのは、整理収納アドバイザーの本多さおりさん。
まだ、雑誌の読者としてお部屋紹介コーナーに掲載されて、ブログしかされていなかった頃からファンです。
最初の掲載記事を見たのは、かれこれ10年ぐらい前だったと思います。

それまでの流行は、パリのアパルトマン風インテリアだとか、男前インテリアだとか、ガーリーナチュラル風やらカントリー風やら。そのどれにも属さない、お部屋づくりが衝撃でした。
(今ほどシンプルインテリアがピックアップされてなかったような)

住んでいる人たちの住みやすさ、使いやすさが最優先され、その上で自分の好きな物を少しだけ飾り、殺風景にならないようにする。

わずか2Kの小さなお部屋の作り方が、本当に素敵です。

目からウロコがボロボロ落ちました。

あ、インテリアのテイストって(自分たちが気にならなければ)そんなに気にしなくていいのか。

テイストを統一したお部屋、本当に素敵です。
でも、それを維持する難しさ。
生活環境情報変われば、持ち物にも変化が出てきますしね。
(現に、我が家はアンパンマンの大増殖が止まらない···!キャラものをこんなに増やす予定じゃなかったのに···!)

そして、流行りのテイストは、よく売れるのでプチプラで手に入りやすくなりがち。
それが危険でした。案の定、ガーリーナチュラル風なインテリアにはまっていた頃、動物モチーフの物を見るとすぐ買ってしまっていました。
リスのキャンドル、鹿の置物、小鳥のインテリアピックに、リスや小鳥の陶器の置物。
流行り始めてすぐ、セリアなどの百均でも可愛いものが沢山置かれていました。
プチプラのお手軽さに乗せられ、あっという間にあっちもこっちも動物だらけ。

ごちゃごちゃな上に、ホコリも積もりやすいインテリア。
本多さおりさんのお部屋づくりに出会ってから、少しずつごちゃついていた動物モチーフが減っていき、自分の好みのテイストも随分落ち着いたなぁと思います。

「わたしのウチにはなんにもない」 /ゆるりまい

そして最近、改めて読んで面白かったのが、ゆるりまいさんの「わたしのウチにはなんにもない」シリーズ。
この方は、究極のミニマリストです。
本多さんのお部屋づくりに触れ始めた頃に見かけ、手にとってみたことがあります。
当時少し読んだのですが、あまりにも物の無さすぎるお部屋がどうにも気持ち的に受け付けられず、読了できませんでした。
ほんとーに、何もないのです!
リビングなんか、入居前の写真と勘違いするほど。

当時は、こんな部屋にひとが暮らせるわけがない!と思っていたのですが、シンプルインテリアにだいぶ見慣れてから改めて読むと、すがすがしい!と思え、片付けのやる気スイッチを押してもらえたような気持ちになりました。
気持ちの変化に、自分でもびっくり。

更にびっくりするのが、自称「捨て変態」のゆるりまいさんが汚部屋出身だということ。
そこから脱け出せたという実績が、なんとも心強い!

久しぶりに読んでみたら、面白くてシリーズ全部読み漁ってしまいました(笑)

プロのお二人のようなお部屋づくりは、私にはきっと難しいだろうとは思います。
でも、色々な片付け本を読んでいくうちにモノに対する考え方に変化が出たり、少しだけ参考にして実践してみたり、少しずつ良い方へ向かえているような···?
あれほど、あれこれごちゃごちゃ飾りたかった気持ちは全然湧いてこないですし。

どちらも有名な方ですが、まだ読んだことがなければ面白いのでぜひ!

asuka

asuka

自称インドアな30代夫婦と1歳になったばかりの息子とで暮らす、「シンプルで丁寧な暮らし」。コラムのタイトルは、シンプルで丁寧に暮らし「たい」目標からつけました(笑)コラム開始当初は育休中でしたが、2018.4月から職場復帰。

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