住宅営業マンは建築のプロ・・・という幻想

相模 稔相模 稔

ソーシャルメディアにおけるフェイスブックは、友録している人間の間でしか、やり取りは見ることができません。 非公開だと  実にもったいない有意義なやり取りが時にあります。

以下の記事は 24ものシェアの連鎖を生み、大盛り上がりだったので この場にて公開します。

 

【住宅営業マンは建築のプロ・・・という幻想】

まずは 私が非公開グループへ投稿した。

泣く子も黙る、大手ハウスメーカーの中堅営業マンと
世間話をした。 30代後半のバリバリだ。
相変わらずノルマがきつく、昔ながらの世界だという。
「エクスナレッジって知ってる?」
か聞いたら知らないという。
やはり。 ビンゴだ!
*エクスナレッジとは、
日本最大の建築専門の出版社である。

建築知らなくても 販売の成果は出せる。
自社の商品知識があることのほうが大事だ。
「一般的な建築知識」は むしろ知らないほうがよく売れる。
例の新潟 最大手ローコストパワービルダーでも、
余計なことを知ると 離職するので 
建築については 教えないということが先日知ることができた。
「知識・スキルが無くとも、売れる安さと会社の仕組み」
が強みである。

営業マンは、自己啓発・精神論の研修が主体だ。
まー この業界はそんなもんだ。
パッと見 建築のプロの顔した、つぶしの効かない
「売り子」が 人生最大の買い物の世話をしてくれる。

 

以上がFBで私が過去の自分も思い出しながら、記事にしてみた。

かなりコメントが付きましたが、一部だけ転載。

 

建築を知らない人のほうがよく売れる。

小原 隆さん (『日経ホームビルダー』前編集長)

「注文住宅か規格住宅か、扱う住宅によっても違うのでしょうね。規格住宅の営業マンがなまじ建築知識を持つと、会社が望んでいないことをつい提案してしまいそうです。」

 

相模 稔
「小原様、おっしゃるとおりです。バカに維持している営業は規格プランしか売っちゃダメです。 でも こんな状態で、こうした営業マンが、施主と基本プランの打ち合わせを、設計マン同席無しで単独で行ったらどうなるでしょう? 実はゴロゴロあるんです ローコストの注文設計は ほぼ営業プランですよ。 直下率でどうしようもないのが 熊本で問題になった。 この問題の原因はここにありますしね。」

小原 隆さん
「 営業マンが持ち帰ったプランを顧客納得済みということで、上司も設計者もプレカット会社も質さず、順法という錦の御旗の下にまかり通ってしまう。そんなことなら、ペッパー君に営業設計やらせればいいですね。」

 

* 近年のAIの発展は目覚ましく、 数年以内に 夢物語ではなくなるだろう。

 

 

 

24のシェアは一般の方が多かった。

名前出だしてもよさそうな人のコメントで 有意義なものだけ相模チョイスで 以下 ご紹介。

 

松尾和也さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

住宅メーカーで家を建てようとしている人は知っておかないと損する内容です。なぜ相模さんがこういうことをよく知っているのか?それは彼自身が昔そこにいたからであり、それが嫌になって抜け出したからに他ならない・・・。かくいう私も全く同じ境遇なのでよーーーーーーーーーく理解しています。

 

すぎやまなおきさん (ウィーン在住の指揮者)・・・・・・・・・・・・・・

先日、さいたまでZEHやってるっていう◯ハウジングの専務さんが来たので「松尾和也さんご存じですか?」って聞いたらきょとんとしてました。

 

松尾さん「この引用・・・喜ぶべきか、悲しむべきか・・・・!!??」

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相模 稔
代表取締役

相模 稔

オガスタの社長。 工務店経営のほか講演活動なども行う。 アメブロ「おーがにっくな家ブログ」もよろしく。

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