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西東の窓に最適なのがドレーキップ

西東の窓は控えめに

南の窓は最大限の大きさで使うけれど、東西の窓は控えめにします。
特に西日が当たる場所には、なるべく窓を設けないのも鉄則です。

それでも通風は取りたいので窓をつけるとなると 何がぴったりの窓なのか?

窓ふきのお掃除に関しては、1階の窓は楽々ですし、
2階でもベランダや屋根などへ、外に出て拭き掃除ができればいいが、
足場の何もない2階の窓は拭くのが難しいです。

型ガラスにして汚れてるのか分からなくするのが1つの方法ですが、
透明ガラスなら、ドレーキップ窓という開閉タイプを選ぶのが最適解です。

ドイツでは当たり前のドレーキップ

ドイツでは1番一般的な開き形状で、モデルハウスでは、ドイツ製の樹脂トリプル窓を採用しました。ユニラックス社というNo.1メーカーの製品で、フレームの断熱性能や金具の丈夫さ、そしてガラスも国産にはない優れた断熱性を誇っております。 (Ug値0.5)
2017年の日本エコハウス大賞でグランプリを受賞した「大間の家」もこの窓を採用しています。

ドーレーキップ窓のメリット

換気をしたい時には、上が室内側に倒れて、少し位の雨が降っても家の中に入らなし、防犯面でもよいので、外出で開けっ放しする際に最適です。
内開きのために、外部にアウターシェードを設けることが可能で、
東西の日の当たる2階の窓に最適です。

レバーの向きを変えると室内側に開くことができ、簡単に掃除をすることができます。
奥様には この内開きが新鮮なようで、驚きの声があがります。
気密性も、上下左右の4点で引き寄せて閉めるために、気密性が非常に良い。
以上のようにメリットが多いので、エコハウスを得意とする建築家・工務店の支持者が多い窓です。

デメリットしてみれば、一般的な窓とは違い、内開きのために、網戸とカーテンの勝手が逆になります。モデルハウスの場合は、ハニカム断熱スクリーンを、枠の上にわざわざブラインドボックスをつけて収めています。簡単な開き戸に比べれば予算がかかります。

YKKAPの430に登場

YKK APも、CMには俳優の福士蒼汰さんを起用し、
ツーアクション窓という名称で2015年に発売したが、ほかの窓に比べてやや割高な価格設定になっているからなのか、なかなかメジャーになってません。

皆さんがたくさん使ってもらえばもっと安くなるんじゃないでしょうか。

モデルハウスの北方向には APW430 樹脂トリプル窓を付けました。

外気温がマイナス。室温が19℃でも、ガラスに付着した雪が溶けてません。 さすが国産最高水準の性能ですね。

相模 稔

相模 稔

オガスタの社長。 工務店経営のほか講演活動なども行う。 アメブロ「おーがにっくな家ブログ」もよろしく。