朝まで爆睡できる寝室にするべき理由

住環境・健康
相模 稔相模 稔

住宅には休むと言う大事な働きがある。
外で働いてきて、疲れて帰ってくる。

その疲れを取るための場所であることが住宅の本質的な価値です。
住宅はしっかりとその役目を果たさなければならないが、読者の寝室は大丈夫?

休むためには 寝ることが最重要である。

寝室が、しっかりと寝ることのできる環境であるかどうか?

具体的な目標としたら、
「布団に入ったら朝まで爆睡できるかどうか」が要求される水準です。

日本人の寝室は 夏と冬に爆睡できない

筆者の私の家は、オガスタ住宅オーナーのように、
高性能で素晴らしい家で暮らしているわけでなく、
むしろ世の中の8割の人の生活実態に近く、日本の普通の家の住環境である。
結論から言うと、冬と夏は朝まで熟睡することができない。

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相模 稔
代表取締役

相模 稔

オガスタの社長。 工務店経営のほか講演活動なども行う。 アメブロ「おーがにっくな家ブログ」もよろしく。

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