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家づくりのスケジュールは逆算で

家づくりにかかる時間

家づくりを検討し始めたばかりの方は、半年位先には新居に住めると思ってらっしゃる方が多いです。建売住宅や中古住宅であれば、もう既に出来上がってるので、思い始めて1ヵ月後位には入居することは可能でしょう。

しかし注文住宅の場合はそうはいきません。
まずはどの住宅会社にするのか、業者を選定する必要があります。
雑誌やインターネットなどを通じて情報収集をし、検討する時間が必要です。
並行してこの時期は、建築資金の裏付けをとっておく行動 、(銀行の事前審査を取っておく)そこで予算把握して、購入可能な土地の物色も行います。

 

 

注文住宅の基本的な流れ

建築資金と、建築用地と、依頼する住宅会社が決まったら、
設計者と、どのような住宅にするか打ち合わせを進めていく期間が必要になります。
一般的なプランニングの期間は3ヶ月から5ヶ月程度かかってるようです。

建築内容がまとまれば、積算して見積もりを出せるので、ここで請負契約となります。
請負契約が終わったら着工までは着工までの準備に入ります。
現場監督が各業者に工事の手配をしますし、設計担当者は役所の許可を取るための確認申請や、補助金の申請の手続きを行います。
この期間を(着工準備期間)といい、1ヵ月半程度かかります。

確認申請が降りれば工事着手が可能です。
工事期間は建物の難易度や大きさによって異なりますが、
弊社の場合、30坪前半の大きさの住宅であれば、基礎着工からお引き渡しまでは4ヶ月程度かかります。
参考までに新建材主体でまとめた量産住宅の会社であれば、2ヶ月ぐらいでお引き渡しです。

ざっくり今までにかかった今までの説明をまとめると、
設計期間が4ヶ月として +準備期間1.5か月+工期4か月=9.5ヶ月かかることになります。
そこに土地探しや業者選定をする時間を加えると、あっという間に最低でも1年間は時間がかかることになります。

住みたい時期から逆算で進めよう

住宅は家族の暮らしの変化に応えるために必要となるケースが多いわけです。
子供の入学に合わせて住宅が欲しいという動機が一番多いです。
ご主人様のローンの組める年齢的な問題という動機も少なくはないです。
つまり入居したい時期は、既にあなたは自身でご存じのはずです。

きちんと打ち合わせして「注文住宅を建てたい」という方は、
最低でも1年前には家づくりの活動をスタートする必要があります

●オガスタの家づくりのフローはこちら

家づくりのながれ

相模 稔

相模 稔

オガスタの社長。 工務店経営のほか講演活動なども行う。 アメブロ「おーがにっくな家ブログ」もよろしく。

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