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冬の室内の湿度を高くしたいが、問題は窓結露

湿度は高くして暮らしたい

お客様が冬どのぐらいの室温にして、
湿度はどのぐらいで生活しているのか、
いろいろ聞いてみると、ざっくり3割ほどの方が湿度50%から60%程度の
かなり高めで過ごすことを希望されていることがわかってきました。

オガスタ住宅の標準仕様だと、換気が1種全熱交換を使い
換気風量を0.3回転程度まで落とせば、
家の中で室内干しをしたり、風呂の蓋を開けたままにすることなどで、

加湿器を使わずに、60%近くまで湿度を上げて

暮らしている人もいらっしゃいました。

肌が乾燥しがちな人や、喉の調子をしにしている人が、
なるべく冬でも湿度高くして過ごしたいと考えるようです。
湿度が高いと、潜熱の関係でより温かみを感じやすいし、
高い湿度で暮らしてしまうと病みつきなようです。

ただし、そうなってくると家の温度の弱点である
窓の結露とのせめぎ合いになってきます。

どんな温度湿度で結露するのか?

温度を20℃と22℃。
湿度を45%と60%。それぞれの条件で、
露点温度がどのように変化するかまとめてみました。

家の中で一番冷えるのは、サッシの下枠です。

つまり、サッシ枠の表面温度が露点温度を下回れば結露することになります。

窓は枠の断熱グレードと、
開き方の違いによって枠の表面温度が異なります。

断熱ランクが低いサッシグレードで、
引き違いのようなスライドするタイプは、
1番温度が低く、特に下のフレームは冷気が溜まりやすいです。

その逆にYKKAP社製のAPW430のような、
樹脂枠トリプルサッシのような高性能窓で、
FIX窓のような開け閉めのしないタイプが1番性能が良いはずです。

樹脂窓を使えば問題は抑えられる

一般的なユーザの室内は、室温21℃、
湿度が45%程度で暮らされている場合が多く、
APW330クラスの樹脂窓で窓の結露は問題になっていないようです。

430ならばなおさら安全性は高いですね。

現実的にはどうなっているのか、次回深堀りしてみたいと思います。

ただし、アルミ樹脂複合枠のサッシの場合は、新潟において室温をまともな状態にした場合は

100%結露は防げないので、あきらめるほかありません。

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