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新潟でのシロアリ被害は?

住環境・健康

家づくりで話題にならないシロアリ

新潟の家づくりで、シロアリ対策は、まずは話題になりません。
防湿土間コンの処理がされた、雨漏りも無い築浅の住宅で、
被害にあったなどという話は聞いたこともないし、
見たこともありません。

やばいイエシロアリが新潟にはいない

話題にならないのは、西日本・太平洋側に生息して、
甚大な食害を引き起こす「イエシロアリ」が
新潟にはいないからでしょう。

1月の平均気温が4℃より低いエリアには生息できないようです。

(三井化学アグロ社のHPより転載)

今後の地球温暖化で、冬の平均気温が上昇し、
イエシロアリ前線が北上してきたならば厄介です。

実際に、冬に冬眠しないイノシシは、
かつて下草の枯れる寒いエリアには生息できないとされてましたが、
そのイノシシ前線がついに新潟市まで到達したことはご存知でしょう。

とはいいつつ、イエシロアリについては
現状では、過剰に心配はする必要はないと考えます。

ヤマトシロアリは湿潤を好む

新潟に生息するのは「ヤマトシロアリ」のみですが、
新潟は「ヤマト」に関しても
全国でも被害の少ないエリアだとわかりました。

(日本しろあり対策協会のHPより転載)

私自身、永いことこの仕事をしてますが、古い家の雨漏りしていた個所や、
昔の造作風呂のリフォーム現場でしか見たことがありません。
共通しているのは、湿った木材部分であること。

それはシロアリの生息特性によります。

(写真:「ご近所の小さな生き物たち」ブログより転載)

「ヤマトシロアリによる 木材の被害
ヤマトシロアリは特別 に加工した塊状の巣はつくらず、加害箇所が巣をかねており、適当な生活場所と餌を求めて集団で移動する習性があります。 とくに湿潤なところを好みますので、湿った木材や土中で生活していることが多く、主に建物下部を加害します。被害は腐朽と同時に起こることが多く、食痕は 多湿で汚ないです。」

日本しろあり対策協会のHPより転載

以上のことからも、床下が乾燥するなど
シッカリした対策がされている住宅は、雨漏りがしない限り、
新潟では過剰に心配する必要が無いと言えます。

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