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完成内覧会で確認すべき7つのこと

工務店の家づくりを リアルに確認できる貴重なイベントが 完成内覧会です。

内覧会で確認すべき7つのことをまとめてみました。

① 最初に下調べをしっかりしておく

事前に訪問先の住宅会社を調べずに、内覧会をはしごする方がいるが、案内する側からすると、まるっきりどんな会社か分かっていない方にはがっかりさせられます。自然と対応には力が入らない。 

家づくりの特徴と施工事例には、最低限でも目を通しておきたいものです。ある程度勉強してくれば、質問で確認したいフレーズもできてくる。
やはり、家づくりを検討する人は、事前学習が欠かせません。

② 質感と雰囲気を感じてみる

工務店も大きく分けると量産型と、少数生産型に分けられます。

量産型住宅会社は「新建材」を用いていて少数生産型は「自然素材」に代表される一般材を用いている。 ネットや印刷物だとあまり差が分かりませんが、現場で見ると光の照りの状態など、まったく異なるものだ。 新建材はビニールの匂いもするものがある。

現地に行かないと分からない「素材感」による建物の質感や空気感などを、まずは感じてみましょう。

 

③ 担当者と話をしてみる

実際に設計や工事を担当する人と会ってみて、
人となりがどうであるかは大変に重要でしょう。
人間の顔には自信や人間性がにじみ出てくるものです。
ただし、人柄だけで選んではなりません。
いい人だからいい家になるわけでもないからです。

会話により、その人の抱えている技術の水準もわかってくるでしょう。

それが分かるためには、やっぱり勉強しておく必要があります。

 

④ 性能を確認する

住宅の2つの基本性能である「耐震・断熱」がどの程度が実現されているか。
耐震でいえば、
「構造計算を全棟実施し、(新潟であれば)2等級以上実現しているか」

断熱であれば、
「HEAT20 G2 レベルが実現しているか」 が合格の目安になる。
担当者が、HEAT20?? と知らぬならば、知識は素人並みなので、さっさと帰ったほうがよろしいです。

物の外周ぐるっと回ってエアコンの室外機の数を数えるのも面白いだろう。

空調ノウハウと温熱の計算をしているかどうかが、これで分かります。
とはいえ、性能だけが良くて、ダサダサな会社であってもしょうがない。
全局的にチェックしていきましょう。

⑤ 設計・施工のレベルを確認する

設計担当者がいたならば、どのような方が住み、どんな暮らしをしたかったのか?
それを実現するために この家で1番やりたかった事は何なのか聞いてみる。
それが高いレベルで実現できるかどうかをみてみましょう。
すなわち、設計力があるかどうかを確認しましょう。

設計施工のレベルは、窓周りや造作家具の細部のデザインで差が出やすい。
すっきりして美しいかどうか、じっくり確認しましょう。
また、作庭計画や家具等の設えなども、面倒見てくれるのか、
センスがあるかも確認しましょう。

⑥ 概算予算も知りたい

教えてくれるかどうかわからないが、
ざっと総額でいくらかどうかも聞いてみるといいかもしれない。
自分の想定している予算水準とのギャップで、全然手が出ないかもしれないし、
思ったよりリーズナブルかもしれない。

予算に関しては、相場を踏まえない、イメージで勝手に描いていてはダメで、
やはり勉強して、自分たちの予算を事前に把握しておかないと、
家づくりに無駄が多くなってしまいます。

自信のない人は「家づくりの知識」/お金 を全部読んで勉強しましょう。

⑦ オキニの会社の内覧会は通うべし

勉強が進んでくると、自然と検討候補は絞られてきます。
内覧会に、その会社に初めて行ったとき、
テイストや間取りが自分にはピンとこなかったとする。
注文住宅の場合は、依頼者の要望で特殊な要素もあるかもしれない。

複数回通えば、その会社の特徴がよりつかめてくることで、
その会社と自分との相性に確信を持つことができるでしょう。

番外編: 社会勉強として 大手ハウスメーカーも冷やかしてみる

はっきりってハウスメーカーのゴージャスな展示場など見学しても何の参考にもならない。
このHPの記事を読み込んだかたなら、
いかにコスパが悪く、かつ、本質的な良い家は手に入ことはお分かりだろう。

営業マンからの営業攻勢にさらされるかもしれませんが、
それでも、日本の住宅産業はどんなものか、一度は見学すると視野が広がるかも。

相模 稔

相模 稔

オガスタの社長。 工務店経営のほか講演活動なども行う。 アメブロ「おーがにっくな家ブログ」もよろしく。

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