【会員限定】コロナ共存時代の住宅② 快適に籠るための工夫

住宅設計
相模 稔相模 稔

コロナ共生で変わる住宅

コロナ共生時代に、住宅において注目度のアップした要素を
回を分けて記事にしています。

前回は「庭」の価値についてでした。

手洗いがしやすい洗面台

コロナ感染予防で最重要事項は手洗いです。

これから住宅設計をする場合、脱衣所に洗面台を設けるのではなく、
衛生面の観点からも、玄関入ってリビングに行く途中のホールなどに、
洗面台がレイアウトされるのが流行るでしょう。

「網川原モデルハウス」がリビングの手前の階段下が手洗いとトイレになっていましたが、こういうイメージです。

こだわりだすと、センサー付きの自動制御タイプの水栓にもしたくなる。
差額で2~3万円で可能ですが、そこまでやるか?ちょっと悩ましいですね。

生活納戸・食品庫

非常事態宣言で外出の自粛が求められてます。となると、

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代表取締役

相模 稔

オガスタの社長。 工務店経営のほか講演活動なども行う。 アメブロ「おーがにっくな家ブログ」もよろしく。

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