えごま油の食品用と建築用の違い。(太田油脂:匠の塗油)

自然素材
admin

塗装とオイルフィニッシュの違い

無垢の木は、人間でいえばすっぴんの状態です。

汚れや紫外線から守るために、顔に日焼け止めファンデーションを塗ったりする。

木も 汚れや水シミから守るために、表面に何かを塗り、守ってあげる。

よくある方法が「塗装」であって、塗料で「塗膜」をつくり防ぐやり方だ。

もう一方で、油を塗り、塗膜を作らず汚れと水シミを防ぐ方法もある。

それがオイル仕上げ(オイルフィニッシュ)である。

防水防汚効果は塗装より弱いが、木の風合いを生かし経年変化も期待できるメリットがある。

建築用油のえごま油の性質

えごま油は「乾性油」で、塗って木に染み込むと内部で硬化して最後はサラサラになる。

サラダオイルはいつまでも乾かずべたべたである。

飲めるクオリティーのえごま油は何度も漉して不純物を取り除きサラサラにしている。

有効な成分を変化させないためにを加熱処理をしていない。

建築用の油は乾くのが早いほど扱いやすい。食用でないから味はどうでもいい。

建築通は知っていると思うが「ボイル油」にすると乾きがいい。

油を高温になるように炒める加工をする。 それがボイルということ。

すると使い古したてんぷら油のような状態になる。 加熱加工すると早く乾くようになるという。

「匠の塗油」は、えごま油のボイル油を80%。 同じく乾性油である「桐油」を、

乾燥速度調整のためにブレンドした オイルである。

100%植物油からできているためにお子様にも安心だ。

建築用オイルとして最も理想といわれている定番の評価を得ている。

我々の建具の仕上げは創業来、この「匠の塗油」を用いている。

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