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新潟市民の9割は 寒いのを我慢して暮らしている。

admin

新潟市の地球温暖化対策を推進する

12月3日。新潟市COOL CHOICE 推進チーム会議が発足され、
オーガニックスタジオ新潟も 住宅関係事業者の枠で 構成メンバーに選ばれました。
その最初のミーティングに参加しました。 そこでもらってきた資料を共有します。

ご存知の通り菅内閣になり、
2050年温室効果ガス排出ゼロに向けて
具体的な対策を進めていかねばなりません。

新潟市も国際的なカーボンゼロシティに署名し、
削減アクションを進めていかなければなりません。

新潟市民はCO2排出が多いんです

とは言いつつ、新潟市は、
世帯あたりのCO2排出量が全国に比べて非常に多いのです。

特に暖房エネルギーは
北陸地方の他県に比べて1.2倍。
全国平均では2.5倍の排出量になってます。

その大きな理由はストック住宅の
断熱性能が低いことです。
現在の平成28年基準の断熱性能を満たす住宅が10%しかなく、
それ以外は昭和レベルの低性能です。

全体の3分の1については、断熱をしていない
「無断熱」の住宅になっております。

さらには新築の38%が、
現行基準に適合していないとも!

これも ひどい話です。

新潟の住宅のほとんどの住宅が、
全館暖房のできない低性能だと言えます。

我々ができる温暖化対策の大技

CO2排出の3つのセクションとしては、
法人部門、輸送、そして家庭部門に分けられます。
我々はもちろん家計部門。

家計部門でのCO2削減は
①ソーラーパネル(PV)を屋根につけてエネルギーを作り出すこと。

②電気自動車のような一次エネルギー消費量少ない車に乗ること。

③そして住宅の高断熱化により暖房エネルギーを減らすこと。

抜本的で有効な手法はこの3つしかありません。

住宅の暖房エネは、日射量の乏しい冬に必要なので、

PVで対応しにくいのでとても厄介です。

だから断熱はとても大事なのです。

新築の時は性能が良い家を 作ればいいだけだけれど、

新潟県すでにある既存住宅は 寒いの我慢して暮らしています。
それが実に9割以上にも及びます。

構造としてはまだまだ使える住宅を、
断熱改修を行い、同時に耐震改修を行い 新築と同等かそれ以上の性能にすること。

性能向上型リノベーションが 温暖化対策としてもとても意義があることです。

性能向上型リノベーションを 動画にしました。   よかったらご覧ください。

 

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