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階段詳細図

今回のテーマは階段です。

黒埼の家H・Iの階段詳細図に挑戦しました。

 

黒埼の家H

黒埼の家Hの階段は片持ち階段です。

同じ形状のグランドピアノのある家をお手本に、始めて階段詳細図を作成しました。

片持ち階段は、名前の通り片方(の壁)しか支えてくれるものはありません。

図面を書いていく中で、よくこれで成り立つな…と不思議に思いました。

 

阿部さんに赤ペンを入れてもらい、大工さんに図面を渡し、しばらくして現場にお邪魔するとかたちになってきていました。

断熱工事が終わり、すでに暖かい現場に入ると丁度ゴムの木を加工していて木のいい香りが広がっていました。

 

いままで何となく上っていた階段は不思議だらけでした。

1・2段目の周り階段はどんな収まりになるのか。

滑り止めの溝はどれくらい必要のなのか。

手摺はどうつければかっこよくなるか。

片方だけで本当に支えられるのか。

 

これから階段を意識して上りそうです。

 

黒埼の家I

続いて、黒崎の家Iの階段にとりかかりました。

 

感想は、すごく難しかったです。

想像しながら書いていくものの、想像力が未熟で手が止まってしまいます。

 

そんなこんなで完成したものを現場へ持っていきました。

ちらっと写っていますが、コーヒーも持っていってます。

 

大工さんと図面を見ながら話していくと、大工さんが知りたいことが図面で分からないところがいくつかありました。

作図するときは大工さんの知りたい情報を意識していきたいです。

 

2階の階段まわりも作図したので、完成が楽しみです。

 

階段の強さの心配

 

作図をしていく中で、気になった”どれくらいたわむのか・たわみの許容値はどれくらいか・本当に支えられるのか”

秀さんに教えていただきました!

 

 

大きさはもちろん、同じ木材でも樹種によってもたわみ量はちがってきます。

計算をして丈夫な階段を作っていきます。

 

 

学校で何度もやってマスターしたはずの計算は1年でぼやっとしか覚えていませんでした。

やっぱり実務でやるとなるほど!と思えます。

これからどんどん活用していきます。

 

 

新田見 彩夏

新田見 彩夏

設計部 二級建築士 にたみちゃん 設計士のタマゴとして日々奮闘中。

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