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リノベーション工事における解体

設計部日誌
山田 剛山田 剛

建替えとは解体の仕方が違います

建替えによる新築の場合、

いわゆる更地状態にする場合がほとんどです。

建物はすべて解体し、基礎や配管、外構の土間コンクリートなど、

埋設物や外構要素も壊します。

リノベーション工事における解体は、

建物の構造部を残して、他を解体します。

こんな感じですすみます。

 

まず解体作業用の足場をかけます。

次に内部の仕上げをはがしていきます。

多くの場合、手作業での解体です。

内部の仕上げをはがした状態。

この後外壁をはがして、構造体だけの状態にします。

大きな重機を入れて解体することが困難なため、

外構要素は残す場合が多いです。

費用は、全解体+更地にした場合の半分程度となります。

 

解体後は要チェックです

解体後、家の骨組みがあらわになります。

このタイミングで、シロアリ被害がないか、雨漏りによる構造体の腐朽がないか、

などをチェックします。

何か異常があれば、このタイミングで補修。

お施主さんにも現地を確認してもらいます。

↑状態を説明する小林監督。

 

事前に床下へもぐったり、天井裏にあがって調査していますが、

非破壊での調査には限界があります。

解体後は、リノベーション工事において非常に重要な場面です。

 

 

山田 剛
設計部

山田 剛

設計部 一級建築士

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