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眠っている古材を活用する

山田 剛山田 剛

ご実家などに古材が眠っていませんか?

「五泉の家B」の工事がすすんでいます。

敷地のお隣がご実家なのですが、

保管している古材があるとのことで確認しにいきました。

立派なサクラの一枚板。

オイルフィニッシュしたら良い色になりそう!

(水でぬらして、濡れ色を確認しています。)

 

農家さんのお宅なんかですと、自宅に材木を保管して眠っていたりします。

古材は新材にはない風合いがあり、使い方次第で良いアクセントとなります。

また、木材は加工が可能ですので、リメイクすることも可能です。

 

古材の活用例

 

「網川原モデルハウス」

古材を玄関の敷き台に使っています。

 

「鳥屋野の家」

ご実家で眠っていたキリの板材で建具を製作しました。

 

「寺尾の家B」

ご実家で使用していた簀戸を再利用しています。

板材だけでなく、建具も利用しやすいアイテムです。

 

保管してきた材を活用するのは、

家族の時間や歴史を引き継いでいくように感じます。

経年により変化していく材を、家族の歴史が積み重なっていく証とする。

長く大切に使い、次の世代に継いでいく。

素敵な考え方ではないでしょうか?

 

 

山田 剛
設計部

山田 剛

設計部 主任 一級建築士

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