内部の断熱気密工事が完了し、現在は造作工事を進めております。

天井仕上げはシナベニヤ合板を採用。
ジョイントは突き付けではなく3㎜程度透かして張ることで、ラインが強調され整った印象になります。
やはり絵になる梁のほぞ加工。
天井シナベニヤのきれいな表情とは対照的に無骨さが表現されています。
こちらの化粧梁は、梁下では梁とクロスをほぼ同面で仕上げ、梁上はクロスを巻き込むという納まり。
今物件の枠材は栂(ツガ)材を採用。
木目の独特な表情と明るく落ち着いた色味が、空間に上品さを与えてくれます。
掃き出しサッシの間に立つ化粧柱の両脇には、サッシの框を隠す目的で異なる材種、寸法の木材を組み合わせた方立としました。
配置としては、左から杉、栂、杉(柱)、栂、杉です。
一緒に見えるけどよく見ると違う、経年変化も楽しみな見どころの一つです。
小上がり下には引き出しが納まります。
収納力抜群の造作家具もちらほら。
今後は家具工事以外にも階段、造作風呂工事と佳境に入ってまいります。
引き続きよろしくお願いいたします!

