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庭木の病気:すす病

植栽の管理をしてみる。 すす病(黒すす病)

我が家に植えられた樹木の一つ。

シラカシ。

波潟さんから新築祝いということで気前よくいただいた大事な木ですが、早速病気にかかってしまいました。

こんな状態です。。

あわわ。

葉は黒く炭をかぶったような状態。

枝には更にぎっしりカビのようなものも付着しています。

なんかいかにもヤバそうだ・・・・心配ですよ・・・・

困ったなぁ。

とにもかくにもまずはネットで原因を追究して対策をしなきゃだ。

調べてみると、どうやら黒すす病というやつらしい。

日当たり、風通しが悪いところで発生し、特に広葉樹がかかりやすいようです。

我が家では風の通り道に植わっているんですが、確かに日当たりはよくない。

 

すす病の原因は吸汁性害虫(アブラムシとかコナジラミとか)の排泄物や分泌液を栄養源にしてカビが発生してしまうこと。葉が黒くなってしまうので光合成を阻害し、成長阻害、奇形変形につながってしまうんだとか。

 

たしかに近くによってみてみるとアブラムシがぎっしり付着しています。アブラムシと共存関係の蟻も大行列をなしていました。

薬剤で退治だ!

吸汁性害虫を寄せ付けないことが一番の対策になりますが、すでに住み着いていますから殺虫剤で殺すしかないですね。

使用薬剤は『マラソン』!

そして発生してしまったカビに対しては殺菌剤『トップジンM』!!

ただ、薬剤散布しても雨で流されてしまっては効果が持続しないので展着剤を入れます。

展着剤『グラミンS』!!!

どれもネーミング的に強そうな薬剤ばっかり。頼りになりそうです!

以上の3種類をブレンドし、水で希釈して噴霧器で全体にいきわたるように散布しました。

 

後は経過観察ですね。
はやく元気になってほしいものです。

阿部 誠治
設計部

阿部 誠治

設計部 部長 一級建築士(管理建築士)

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