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vol.13 アトリエのお客様

活版印刷でオリジナルギフトを作る

ある週末。我が家のアトリエに活版印刷の相談ということで、お客様がいらっしゃいました。
なんと、オガスタの高橋さんとその旦那様!

お二人がご結婚されるということで、
結婚式のゲストを見送る際のプチギフトとしてオリジナルギフトボックスと、
テーブルに配置する席札を作るのを、
活版印刷でお手伝いさせていただくことになりました。


▲左が完成イメージのイラスト。右が印刷に使う版です。

イラストの羽の部分は白で印刷するので版が分かれています。

まずはインクを練るところから。

▲旦那様が頑張る様子を温かく(?)見守る高橋さん。

そして印刷へ。

先に白い羽のイラスト部分を印刷していきます。

白の版の次は黒の版へ。
白い羽の上に、黒い線のイラストを印刷するのですが、位置合わせが結構難しかったりします。


位置が決まるとあとはドンドン刷るのみ!
これがけっこう力がいるのです。


▲さくさく受け取って並べていく高橋さん。


紙を渡す係と印刷係を交代。
後半は高橋さんががんばっていました。
間違わないように旦那様が慎重かつ手早く作業されていて、ものすごく息ぴったり。
素晴らしい共同作業です!

そうして完成したのがこちら。

プチギフトのギフトボックスです。
紙箱の紙からお二人に選んでいただきました。
この絵は、お二人のリクエストで新潟の象徴・朱鷺を描かせていただきました。
もうすぐ生まれる赤ちゃんも一緒に、三羽の家族です。

中には、新潟県栃尾のTochiotoさんの野草茶セットが入ります。


そしてこちらは席札です。
二つ折りになっていて、中にお二人からのメッセージを手書きしていただきます。
右上が高橋さんの魚座、左下が旦那様の天秤座をモチーフにして書いた絵です。

新潟県栃尾で紙漉きをされているサトウ工房さんの手漉き和紙を選んでいただきました。

新潟産の楮(こうぞ)を栃尾の植物で染めて漉いた、とても丁寧に作られたこだわりの和紙。
活版印刷も、手漉き和紙も、手間とコストがかかりますが、特別な気持ちをのせる紙として、使ってもらえるとうれしいです。


すべて印刷が終わった後に記念写真!

このあと箱を組み立てて、中身をつめて、ラッピングして….。

▲最後の仕上げの様子、写真頂きました。
印刷の時も痛めてらっしゃった腱鞘炎、旦那様痛々しいです….!

お式まで時間がない中、大変だったと思いますが、
お二人の気持ちはゲストの方に伝わったのではないでしょうか。

おまけ:沼垂散策

印刷は朝から午後をまたぐ作業だったので、お昼の時間は休憩がてら近所の沼垂テラス付近をぶらぶらしました。


お昼ご飯は中国料理の麗華へ。
沼垂は中華の名店が多いそうで、ここ、麗華も人気のお店です。
(近所に住んでいながら、まだここ以外の中華を食べたことないのですが)
わたしはチャップチャー麺を食べました。おっきい骨つき肉がどーんとのっています。
チャップチャー麺はじめて食べましたが、美味しい!

そのあと、気になっていたKADOというお店へ。
昨年、工事をしているときから気になっていたこちらのお店、偶然、高橋さんご夫妻とお知り合いの方ということで、ご挨拶もさせていただきました。
世間って狭いですね。

古い商店をとても素敵な内装にされていて、カウンターでは夜いつもいろんな人が滞在されているのを、帰宅途中、信号待ちのとき車から眺めていました…。

沼垂らしい、古いものをセンスよく使った内装は、ぜひたくさんの方にみていただきたいです。山好きの店主さんの工夫というかアイデアというか、ちょこちょこ山感のあるアイテムも使われていて、かっこいいのです。

カウンターではたくさんのクラフトビールやコーヒーを注文することができます。

こちらカフェがメインではなく、店主さんの本業は靴職人さんで、靴の修理をしていただけるそうです。


お恥ずかしながら靴のお手入れについて知識がないので、まずはクリームとブラシだけ買って帰りました。
さっそく会社に履いて行く革靴のお手入れを。
いつかもっと詳しいお手入れ方法を教えてもらいにいきたいです。

高橋さんの結婚式!

ゴールデンウィークは京都に帰省していたので参加できなかったのですが、
後日高橋さんご夫妻の写真を見せていただきました!
とってもおキレイです。涙


▲席札はこんなかんじで。開くとメッセージが書いてあります。

おめでとうございました!
またお祝いをさせていただきます〜!

高橋家

高橋家

30代夫婦と4歳の息子、そして雑種犬ミヤビで暮らしています。 アーティスト(版画作家)でもある妻のつくる「アートと季節感を愉しむ暮らし」。 現在は夫婦共働きで忙しい毎日。 週末をいかに楽しむかがわが家の命題です。

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