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vol.13 キャンプ旅行

自然と暮らす

キャンプ道具を詰め込んだ車で走る事3時間半、見えてきたのは新緑のまぶしいグリーンに白く輝いてそびえる雪山。
「わぁ〜アルプスみたーい!」
ハイジが住んでいそうな美しい景色が広がります。

訪れたのは長野県白馬村。長野オリンピックの開催地になった場所です。
良質な雪質で世界的にも有名なスノーリゾート地でウィンターシーズンになると欧米人の観光客でいっぱいになるため、外国人オーナーの別荘や、おしゃれな外観のアウトドアショップがあり、村内は欧米の雰囲気と日本の里山的な風景が入り交じる不思議な空気感が漂います。

家族旅行は白馬でキャンプへ

5月末、家族でキャンプへ行ってきました。
最近の週末は、夫が仕事だったり、ムスメ&ぼうずの行事、我が家へ遊びにきてくれた人たちとにぎやかに過ごしたり…と、よくよく考えるとここ最近「家族だけで気ままにのんびり過ごす」ということをしていない…。ということで、家族だけでキャンプをすることにしました。

白馬は夫が仕事でお世話になった縁の地で、以前からよく「とにかく景色が素晴らしい場所でみんなにもみせたい!」と口にしていましたので「それならば、連れていって下さい。」と、のんびりファミリーキャンプの地を白馬に決めました。

まずは白馬らしい景色が眺められる場所へ。リフトに乗り、標高1,200m白馬三山を間近に迫力感じられる北尾根高原。


↑雪渓と緑が美しい〜。スニーカーと靴下を投げ出しピョンピョン跳ね回る、ハイジというよりまるで子ヤギです。


↑ヤッホーーー!ぼうずは応援団スタイルで。恥ずかしいほど大声を張り上げましたが、ざんねんなことに白馬三山からやまびこは返ってきませんでした。


↑まだ雪も残っていて、植物も芽吹き始めたばかり。

一時間ほどのトレッキングコースを歩いてのんびり美しい景色を堪能した後、キャンプ場へ。


↑雪が残る美しい北アルプスが眺望できるキャンプ場へ。キャンプ場の中でも眺望の良いポイントを探してタープとテントを張ります。家族だけなので出来るだけ身軽にコンパクトな装備です。


↑いつも友人とキャンプをする時は料理を楽しむのがメインですが、今回は「とにかくのんびりしたいね。」と夕食も手抜きBBQ。キャンプにきた時はできるだけ地場産の食材を選んでその土地の味を楽しむようにしています。


↑巨大マシュマロ。焚火で炙ると外側がパリパリの中がとろーり!食べた事の無い方には一度試してもらいたい一品です。この巨大マシュマロは普通のスーパーには売ってないのでときどき輸入食品店で入手しています。ムスメはマシュマロ炙りの達人。


↑この日は月が明るくて、白い雪山が明るく浮かび上がっている様でした。本当に美しい。


↑夫が仕事でお世話になったフラワーデザイナーさんがキャンプ場まで遊びに来てくれました。おみやげでいただいた「白馬の酵母パン koubo-nikki」さんのパン。
酵母学を学んでこられた方で身近にある野菜や果物、花から酵母を起こしてパン作りをされているそう。
パンを少し焼くと、凄く香ばしくなってもの凄く美味しい!パン好きの私とムスメのお気に入りはブルーチーズとくるみのパン。


↑キャンプ場の横にはすぐ川があり、川遊びもできます。
といっても、雪解け水なのでとても冷たくて、5秒も足をつけていられません。
白馬の子ども達は、夏でも川の水が冷たいので、青木湖(透明度が高いと有名)という湧き水でできた湖で水遊びをすることが多いのだとか。

森のようちえんで鍛えられたムスメ。
このとてつもなく冷たい雪解け水でもザバザバ歩き回ります。
石がごろごろと自然が作った飛び石を飛んでいるうちに、そのままこの雪水の川へ身体ごとドッボーン!!驚きの行動に、皆あぜん。
ムスメ曰く、足を着くのを忘れた。だとか…。
楽しさMAXで足を着き忘れるってどういうことでしょう…。
寒い寒いと体を震わせケラケラ笑いながらテントまで戻りました。

さて、この美しい雪渓の景色ですが、夏には雪が解けてしまい、見られなくなってしまうそうで、地元の方に「いい季節に来ましたね〜」と教えていただきました。
これからの季節は様々なウォーターアクティビティや屋外施設も続々とオープンし、白馬は本格的なグリーンシーズンに入っていきます。

この白馬にはまだまだ見てみたい場所や遊びたい場所(夫が連れていきたい場所)がたくさんあり、夏にまた訪れる楽しみを残して1泊2日ののんびりファミリーキャンプとなりました。


↑帰りにたまたまランチで寄ったお店の近くが白馬絶景ポイントで有名な「大出の吊り橋」でした。日本の原風景を感じる場所です。

旅行中、いろいろなところで夫の知り合いの方にお会いし、白馬の事をたくさん教えていただきました。今までは旅行へ行ってもリフレッシュするのが目的で、その土地を知ろうとは意識していませんでしたが、その土地のコトを知るとより旅が面白くなるのですね。
そしてその場所が好きになる。また来たくなる。
そういう場所が増えていく旅は楽しいだろうな。と新しい気づきを白馬のみなさまからいただきました。

会いにきてくださった方々、ありがとうございました。また遊びに行きます!

りえ

りえ

三条の山裾680坪の広大な敷地の小さな山荘に暮らす30代主婦。夫はアウトドアメーカー勤めの、おっとり系アウトドア派。2人のこども、2頭のヤギで繰り広げる、新潟の四季と暮らす生活を綴ります。

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