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vol.20 なにと季節を愉しむ?

なにと季節を愉しむ?

我が家のコラムタイトルは、恐れ多くも「アートと季節を愉しむ」となっております。

しかし私の会社勤めが始まってから、作家活動一本だった数年前からがらりと変わり
(会社での仕事は制作のお仕事ですが)、家で制作する時間はほとんどなく、
アートなコラムなんて書けないのが非常に申し訳ないです…。


▲わたしのアトリエで画題に悩む画伯。

夜、息子がおもちゃで遊んでいるとき、そ〜っとわたしのアトリエで一人制作しようかな、と思っても、アトリエのドアの音を聞きつけて、必ずアトリエについて来る息子。ごちゃごちゃとアトリエのものをいじるので、アトリエで一人制作に没頭、なんて、夢のまた夢です。

 

わたしが絵を描いていると自分も描きたいと真似をしてくれるのは嬉しいことです。それなのに、わたしの本心としては自分の絵に没頭したいので、息子にこないで欲しいと思うなんて、自分でも呆れてしまいます。苦笑

 

子どもを産む前は、子どものワークショップでお子さんとものづくりをすることもありました。
いつか自分の子どもと制作するのが楽しみだったのに、想像以上に自分が子どもであることにびっくりしました。

家族3人の共通の愉しみ


▲リビングに差し込む朝日に、きらきら輝くめだか鉢

 

では、我が家のコラムのタイトルは一体なにがふさわしいのか。あらためて考えてみました。

まず、我が家の家族3人の共通の愉しみは最近3つあります。

1つ目は、生きもの。

わたしも子どものとき、いろいろな生きものを飼っていましたが、息子も生きものを飼いたがるようになりました。

共働きなので、正直犬だけでいっぱいいっぱいですが、この夏、めだかがやってきて、その次につかまえてきたザリガニも加わりました。

めだかはお祭りで3匹もらったのですが、1匹は白メダカで、2匹がヒメダカ、どうせすぐ死ぬだろうとおもっていたら、赤ちゃんが生まれて、合計20匹程度になりました。

赤ちゃんたちはまだ小さいので場所はとりませんが、このまま増え続けたらどうしようかと内心悩んでいます…。笑

しかし新しい命が着実に育っていくのを見守ることはなんとも幸せで、手間でも仕事で疲れて帰ったあと、ぼんやり眺めたりしています。


▲威嚇しているビックブラックさん

 

そして最近仲間入りしたザリガニ2匹。阿賀野川で夫と息子が釣ってきたのですが、さすがに飼うことに反対しました。二人で世話をする!というので許しましたが、これが見ていて面白いのです…。
えさをたべるところとか、ほんとうにたくさんの手が不思議な動きをするのです。

しかしザリガニの困ったところは、とにかく水がすぐよごれるところ。
メダカと比べると手がかかります。

わたし担当のメダカはいつも清らかな水でキラキラしていますが、ザリガニは週の半ばにはにごった水に…。しかし毎朝生存確認で様子を伺い、ハサミで威嚇されるのもなんだかたのしい。


▲影がうすくなったみやび(犬)の家に訪問中の夫と息子。

家族3人でよくザリガニのことについて話すことも増えました。

息子もザリガニに餌をやったり、様子を気遣ったり。
家族が多いのはいいことかもしれない、と思って見ています。

自然を愉しむこと


▲気分がいいので庭で朝ごはん。

共通の愉しみ2つ目は、自然を愉しむことです。普通の住宅街ですが、休日は少しでも自然を感じて過ごしたいと思っています。家の中にも緑の数は増えました。


▲みやびは縁側が大好き。

 

夏が終わり、冬が来るまでの今の季節は、蚊がいないので庭で過ごしやすいです。
リビング外の縁側はみやびもお気に入りの場所で、日向ぼっこをよくしています。


▲みやびはキャンプも大好き。

 

また夫の計画どおり、息子もキャンプが好きになり、やたらキャンプに行きたがるようになりました。笑

夫の将来の夢はテントを車に積んで、日本あちこち男二人旅だそうです。

わたしはもともとインドア派なので、キャンプについてはどこまで愉しめるのか自信があまりありませんが…。


▲庭で意味もなくタープを張って火を起こしたりしている。


▲タープを張るためにロープを結ぶだけで、息子は大喜びします。

ただ、夫が計画している男二人でいつか行かれるのはさみしい限りですので、できればついていけるタフさをキープしたいです。

美味しいものを食べること


▲釣り堀でつった魚。

3つ目の共通の愉しみは、やはり美味しいものを食べることでしょうか。
特に、先ほどの話にも戻りますが、自然の中で食べるものは本当に美味しい。

キャンプで食べる魚や、庭でバーベキューをしたり、息子と夫はそういうシュチュエーションが本当に好きなようで、準備をせっせとしてくれるので、それがわたしにとっても気分転換になり、愉しみになりました。

 

一方で、家で手間暇かけた手料理を作ることは本当に減ってしまいました。
だからこそ、庭で食べたり、ちょっとした工夫で、気分が心地よく、食事も愉しめるような気がします。

不器用でも日常を当たり前にしないで愉しむ工夫、それが我が家のテーマかもしれません。

捉え方によってはそれもアートなのかも…?
言い訳みたいでしょうか?

でも実は内心、そんな気持ちで日々を過ごしています。笑

 

高橋家

高橋家

30代夫婦と4歳の息子、そして雑種犬ミヤビで暮らしています。 アーティスト(版画作家)でもある妻のつくる「アートと季節感を愉しむ暮らし」。 現在は夫婦共働きで忙しい毎日。 週末をいかに楽しむかがわが家の命題です。

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