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住宅ローンはボーナス併用にするかしないか?

お金

お金を借りるときは、ボーナス併用にするかしないかを選ぶことができます

公務員や安定した企業であれば、
安定してボーナスが出るわけでしょうから、
賞与ボーナス併用型の返済計画でもいいと思います。

ボーナス併用型の方が、月々の支払いが少ないために、
月々の返済が、家賃にも近くなるから把握がしやすいと考える人もいるでしょう。

私も住宅営業マンのときには、ボーナス併用で計画を立てることも多かったです。
なぜなら、同じ返済金額でも同じ返済総額でも、
併用したほうが少なく見えるからです。  (笑

ボーナス併用が安く感じるわけ

たとえば 3千万円を 金利1%で25年で借りて、ボーナス併用有り無しで比較しましょう。

月々均等  :

月額 :113,061円

ボーナス併用(1000万円分をボーナスに)

月額:75,374円  ボーナス時:226,537円

「毎月11万円以上払うのはきついけど、年2回だけボーナスの上乗せしたほうが楽だなぁ」と、感じてしまう。 なぜかというと、併用ということは、ボーナス時には月額とボーナス分の足された金額を払う必要があるのを感じなくなるからです。 実は夏と冬のボーナス月は、301,911円になる

しかしどちらの方法でも返済総額は ほぼほぼ一緒になるのです。

① 113,061x12ケ月x25年= 33,918,300円

② 75,374円x12ケ月x25年+226,537円x2回x25年=33,939,050円

おススメは均等払いで

しかし、家計の中での支出を把握するためには、
月々均等払いで払ってたほうが良いと私は考えます。

なぜならば、住宅というのは、月々安定して使っていくものだから。

年に2回だけ臨時的にお金がかかっていくものではないです。

例えば子供が大きくなったから間仕切り工事をしようだとか、臨時出費的なところでボーナス使えばいいわけで、月々返済は月々返済でローンを組んだほうがいいと思います。

相模 稔

相模 稔

オガスタの社長。 工務店経営のほか講演活動なども行う。 アメブロ「おーがにっくな家ブログ」もよろしく。

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