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「中山の家A」まもなく完成

新潟市東区中山で建築中の「中山の家A」がまもなく完成です。

平屋暮らし

アウトドアとオーディオに関心が高い建て主さん。休日はお家で音楽を聴いたり、山登りでリフレッシュすることが多いそうです。

最近は子育てが忙しいため少しお休みしている山登りも、落ち着いたら再開されることでしょう。趣味のアウトドア用品が収まる外部収納、上下階の上り下りが最小限で済む「平屋のようなくらし」がご要望の中心でした。また親との同居を視野に入れ、家族構成の変化に柔軟に対応できることも条件でした。

南側道路66坪の敷地

敷地は南側道路66坪のおおきさ。駐車場2台分+来客用1台を設けても程よい庭が確保できます。ウッドデッキでビールをのんだりバーベキューができますし、庭の樹木やビオトープなど自然を感じながら暮らしすことができます。

しかしながら中央区や利便性の高いエリアでは60坪オーバーのゆとりの敷地は出物がすくないうえ、価格もそれなりにしてしまいます。土地と建物の予算バランスはぜひご相談いただきたいところです。

 

外と大きくつながること制御すること

せっかく南側のゆとりのある敷地を購入したのだから大きく外とつながる暮らしがしたい。冬の厳しい新潟においては南側にたくさんの窓をもうけ太陽の恩恵にも与りたい。

暖かくなってきたら大きなウッドデッキで屋外の暮らしも楽しみたい。外と大きくつながること、加えて適切に外部の視線や強すぎる日射を制御したいと考えました。南側は窓の組み合わせや新しい仕掛けを盛り込みました。是非内覧の際にご確認いただきたいポイントです。

家の構え方

最近ではゆとりのある敷地にも関わらず大きな塀を建てたり、無理やりコートハウスのような構成にして外部を拒絶するような住宅が増えてきました。

玄関がどこにあるのかわからない住宅もよく目にします。もっと自然な配置で周辺環境に馴染むようにつくるのがよいように思います。

プライバシーを守ることや快適な間取りを求めることももちろん大事ですが、「自分の暮らし」だけでなく、多少なりとも街に潤いをもたらすようにつくってあげたいものです。

中山の家Aの周辺にはお手本となるような住宅がたくさんあります。

石垣と刈り込まれた生垣の組み合わせ。

 

引きが取れなくても素敵にデザインされた道路との境界部。低めのRC塀は規則的なリブと小タタキされたざらっとした質感がよいです。わずかな隙間に植えられた樹木が顔をのぞかせることでとても印象のよいものになっています。

近所のお手本を参考にして自然な配置計画、外構計画をしました。

実家暮らしの不便を解決したい

建て主さんは実家暮らしの際に、玄関からキッチンが遠いというという点についてずっとストレスを抱えていたと言います。新居ではそのようなストレスを感じず暮らしたい。という点も強くご要望されました。

現場では製作キッチンが組みあがりました。今回は引出がたくさんついております。

アフリカのケヤキ「アパ」でつくるダイニングテーブル

ケヤキの代用材で寺社仏閣の材料としても用いられる「アパ」という赤味のつよい板を選びました。

厚さが6cmもあり、幅も十分。クルミの床材との相性がとてもよいです。テーブル脚をデザインしたのはもちろんこの方

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ニタミデザインです。

椅子のフレームはローズウッドを選ばれたそうで、その辺の組み合わせもとても楽しみです。

 

 

帰ってきたくなる家

「外観は見栄のため」何度か耳にしたことがありますが、僕の中では外観がよいことは帰ってきたくなる家の絶対条件であり譲れないポイントです。

「中山の家A」は1階部分の面積を大きくとり、さらに屋根をぐっと葺き降ろすことで玄関ポーチの軒先を可能な限り低くしました。なんとなく手招きして来客を迎えているような、親しみのある玄関廻りができたように思います。

内覧会は7/21(日)です。たくさんの方に見ていただけたら嬉しいです。

ご予約はこちらからお願いします↓↓

7/21(日) オーディオと暮らすゆとりの半分平屋「中山の家」完成内覧会

 

阿部 誠治

阿部 誠治

設計部管理建築士 あべくん。 趣味は薪ストーブ&サーフィン。

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