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変わる生活スタイル 収納改装工事

今回はオーナーさんのお宅にて改装工事事例の紹介です。

個室への需要の高まり

コロナ禍で働き方や学び方が一変してきているのは皆さん感じられている通りです。
今まででは、家は家族の団らんを主として考えられることが多かったのですが、最近ではプラスしてリモートワークの場となる事も想定して設計を進める場合が多々あります。

矢代田の家
リビングの一角に設けられた書斎。袖壁で視線を遮っています。

藤橋の家
ウォークインクローゼットの一角に設けられた書斎。

「しょっちゅう使うわけじゃないし、ダイニングテーブルでやればいいじゃん」
というのは少し前の話。
もちろん、テーブルでも出来るし仕事柄必要ない!というのもありですが、オーナーさんから書斎を作りたい、別棟でも個室が欲しいとの問い合わせは最近確実に増えているのが現状です。

納戸を書斎に改装しました

そんな中、7年前に竣工・お引き渡ししたオーナーさんからも書斎を作りたいとの要望をいただきました。

リビングの一角にフリースペースとして作業カウンターを設置したものの、仕事をするには生活音もあり集中できないとの事でした。
そこで、玄関収納として使っている1.5坪のスペースを書斎に改装したいとの要望です。
工事は3日間、収納から個室への改装です。

工事前、フロアはコンクリ土間、壁面は合板というゴリゴリの収納仕様。
ここから書斎にすべく改装します。


根太を転がしてフローリングを貼るための下地を作り…


気密を欠損しないよう、既存の壁面を覆うように新たな壁の下地を組みます。
折角なので天井にもスタイロフォームを貼って断熱性UP。


引き戸で仕切る為、敷居を取り付けます。


壁紙下地となる石膏ボードを貼ったら大工工事は完了です。
電気工事も並行して進め、ここまでわずか1日。

翌日は壁紙貼りの工事でした。
こちらも1日で完了。
写真撮ってません。すみません。

最後に引き戸をはめ込みます。
部屋にこもって作業していても緩く気配を感じられるようにガラス入りの引き戸としました。

最後にオーナーさんが机などの家具を入れて完成です。
それでは完成を見てみましょう。


玄関ドアを開けると今まで玄関と土間で繋がっていた収納スペースが…

 


超快適なワークスペースに改装されました。
リモートワークだけではなく、お子さんのオンライン学習部屋としても使用する予定だそうです。
いやー、いい部屋になりましたね。

オーナーさんからの小工事、対応します!

ちなみに、オーナーさんとしては
「オガスタは忙しそうだし頼むの悪いかなと思って」と、
最初は某ホームセンターにリフォーム工事を依頼して現場調査まで来てもらったようなのですが、その担当者に
「気密住宅だし工事が難しい」
との理由で断られたそうです。

いえいえ、オーナーさんからのご要望はできる限り対応します。

そして気密住宅だからといって全く弄れない事もありません。
やり方はいろいろあります。
(そもそも今回のケースはそんなに難しくない…)

皆様からのお問合わせお待ちしてます。

波潟 靖

波潟 靖

現場監督 アフターメンテナンス担当ナミさん 写真が得意。猫を飼い始めました。

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